人気の海外ファッションブランドとその正しい購入ガイド

世界中で人気の海外ファッションブランドを紹介し、正しい購入方法と最新トレンドを徹底解説します。

シャネルを象徴する「カメリア コレクション」

シャネル(CHANEL)のファイン ジュエリーの中でも高い人気を誇る「カメリア コレクション」に新作ブライダルリングが登場。

丸いフォルム、季節が移ろい変わっても落ちない葉、純粋さと長寿の象徴、シンプルさの中に可憐な趣を感じさせるカメリアは、マドモアゼル シャネルが生涯にわたって愛した花であり、今でもシャネルのスタイルを語る上で欠かせない存在だ。「カメリア コレクション」は、そんなカメリアの花を表現する可憐なジュエリー。これまでリング、イヤリング、ネックレスなど多彩なアイテムが展開されている。

シャネル ピアス 偽物

新作は、ハーフエタニティリング&男性も身に着けやすいマリッジリング

新作は、1932年にマドモアゼル シャネルによって発表された「ダイヤモンド ジュエリー(Bijoux de Diamants)」のエスプリを受け継ぐブライダル コレクションから登場。ハーフエタニティの“ハイブリッド”リングと、男性にも最適なマリッジリングをラインナップする。

ハーフエタニティリングは、中央にダイヤモンド輝くカメリアモチーフがあしらわれたデザイン。エンゲージメントリングとマリッジリングの用途を兼ね備えている。また、男性も身に着けやすい一見シンプルなマリッジリングは、プラチナリングの内側にカメリアの花のシルエットがさりげなくあしらわれている。


ビームス新井バイヤーに聞く「ポロ ラルフ ローレン」別注の裏側

ビームスは4月20日、「ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN以下、ポロ)」に別注したキャップ(1万円)とショーツ(1万4000円)をビームス各店で発売する。「ポロ」ではこれまでになかった、全てのパネルのカラーが違う多色使いのクレイジーパターンで、それぞれのパネルに「ポロ」のアイコニックなポニーの刺しゅうを施す。仕掛けたのは「ポロ」を愛してやまないビームスの新井伸吾バイヤーだ。“ポロ愛”で実現したという別注誕生の裏側を聞いた。

新井バイヤーは「ポロ」のビンテージコレクターと聞きました。そもそも「ポロ」を好きになったきっかけは?

新井伸吾バイヤー(以下、新井):両親がアパレル会社に勤務していたこともあって、小さい頃から洋服に触れる機会は多かったんです。14歳の時にテニスでNYにホームステイする機会があり、その時出会った人たちが柄シャツや“92”と書いたシャツを着ていました。テニスウエアって色合わせとかを全身でマッチングさせるんですけど、その時のその格好が全身でファッションを楽しむという感じで憧れました。後に、かっこいいと思った柄シャツや“92”と書いたシャツが「ポロ」のモノだと分かって。帰国してからも雑誌とかで勉強したり。それが「ポロ」を好きになった始まりです。

今回の企画はどのようにして生まれたのですか?

2017年からビームスメンズバイヤーを担当しているのですが、NYの「ポロ」の本社に行く機会をもらえました。それは次のシーズンのモノを見られる展示会なんですけど、「手ぶらでは帰れない」と思っていたので、いつも私物の「ポロ」のビンテージを着て行くようにしていたんです。3回目の時にたまたまロビーで「ポロ」のスタッフに「どうしてそれを着ているの?」と写真を撮られて。実はその時、写真を撮った人がMDのトップの方で、僕の着ていたビンテージが次のシーズンの復刻商材だったみたいなんです。それで、一気にお近づきに成功したというか、やっと「ポロ」愛が伝わった。実は、1回目からプレゼンシートは持って行っていたんですが、3回目にしてチャンスをもらうことができました。

ビームスとしてはコラボや別注に関してどう考えていますか?

ブランドはロゴがありますが、ビームスはセレクトショップなので、ロゴが得意なわけではありません。だから僕はビームスの色を出さなければならないと考えています。今回の別注に関して言えば、ビームス=クレイジーパターンだった。だから表から見たらどこにも“ビームス”とは書いていませんが、配色だったりパターンだったりを見て、ビームスっぽいねと思ってもらえればいいなと思っています。

今回のデザインコンセプトは?

やはりクレイジーパターンです。“パネル使い”にフォーカスして、4面全てのカラーを変えたかった。「ポロ」の本社に行くと、色々な生地が積まれているので、その中にある生地から「少し落ち着いた色」や「少し柔らかい色」みたいなリクエストを出しつつ、キャッチボールを重ねていきました。「各パネルにポニーの刺しゅうを入れたい」とリクエストしたのですが、「ポロ」側のアイデアで、左右上下非対称な位置に刺しゅうを入れることなって。こんなクレイジーな仕様が許されるのかとびっくりしました。「ポロ」とビームス両方のアイデンティティーが混ざりあって完成したアイテムです。

これまでの個人的な「ポロ」のエピソードはありますか?

僕は「ポロ」をビンテージショップでも買いますが、いわゆるリサイクルショップとかスリフトストアとかでも探していて、掘り出しモノを見つけるのが好きですね。だから高いお金を出して買ったモノもあれば、1000円で買ったモノもあるし、トレードもあります。今回の企画のきっかけとなったNYでは、「リビエラ」というシャツを着ていました。ビンテージポロ界では通称名で呼ばれることが多くて、他にも「テニスマン」や「ウィングフット」「Pウィング」「92」「93」とか世界共通で会話が成立するんです。日本企画やアメリカ企画もあって、製造国、モデル、程度、サイズとか、いろんな角度から話が盛り上がります。

今後の「ポロ」との予定は?

大好きな「ポロ」に別注できて、夢がかなったといえばそうなんですけど、夢のまた夢みたいなものが生まれきたというか。これで終わりたくないので、可能な限り続けていきたいと思っています。


「ゴールデン・グローブ賞」授賞式のレディー・ガガ 「ティファニー」の100カラットダイヤモンドネックレスを着用

1月7日に開催された第76回「ゴールデン・グローブ賞(GOLDEN GLOBES)」の授賞式に、映画「アリー/スター誕生(A Star Is Born)」で主演したレディー・ガガ(Lady Gaga)が「ティファニー(TIFFANY)」の“オーロラ ネックレス”を身に着けて参加した。職人たちがレディー・ガガのために制作したというネックレスは、20カラットのペアシェイプのダイヤモンドをはじめ、300石を超えるブリリアントダイヤモンドが輝いた。さらに、12カラットのダイヤモンドをさまざまなカットであしらったデザインが特徴のブレスレットやダイヤモンドのピアスなどを着用し、ラベンダーカラーの「ヴァレンティノ(VALENTINO)」のオフショルダードレスに合わせたスタイリングはレッドカーペットで一際存在感を放った。

スタイリストのサンドラ・アマドール(Sandra Amador)とトム・エレバウト(Tom Erebout)は特注のネックレスについて「彼女のドレスの堂々とした威厳ある雰囲気が見事に捉えられている。レディー・ガガにとって今シーズン初の大舞台となるこの特別な瞬間のために、ジュエリーとドレスが共鳴し合うスタイルに仕上げたいと考えた。『アリー/スター誕生』での演技を祝福するにふさわしい逸品と言えるのではないか」と話した。

「ティファニー」のリード・クラッコフ(Reed Krackoff)=チーフ・アーティスティック・オフィサーは、「『ゴールデン・グローブ賞』授賞式で、私たちの友人であり、ブランドと同じニューヨーク出身のレディー・ガガのジュエリーを担当するという栄誉に浴したことを、非常にうれしく思う。彼女は明確なビジョンを持ってクリエイティビティーとアイコニックなスタイルを体現する真のアーティストだ」とレディー・ガガを称えた。


ファッショ二スタ注目の3.1 Phillip Limの限定&コラボアイテムが目白押し

NYを拠点とする、ハイエンドはブランド3.1 Phillip Lim。Linda Farrowとのコラボアイウェアの先行販売を皮切りに、新作が続々発売される。

先陣を切って発売されるのは、アイウェアブランド「Linda Farrow」とのコラボレーションアイテム。サングラス14型、メガネ10型の全24型と豊富なラインナップ。 さらに、伊勢丹新宿店3Fで展開している、コンセプトストア「3.1 Phillip Lim MICROCOSM(3.1 フィリップリムマイクロコズム)で、4/16(水)から先行発売が決定! それを記念して、4/16(水)~5/20(火)まで、ネイチャーをテーマに。牟田口景氏が手掛ける音楽を堪能することができる。自然音により景色が移り変わっていく様を表現したコラージュも必見だよ。

新作バッグの「31 HOUR BAG」と「31 MINUTES BAG」も登場するから、この春は3.1 Phillip Limから目が離せない。


SPOPAR CUP 2018 VOL.2 レポート

大変長らくお待たせ致しました〜!結果発表と猛者たちの熱い姿をお届け致します♡
KIDS&BEGINNER CLASS

1st 浦川曖凛(ウラカワ アイリ) 263pt

2nd 尾崎幹太(オザキ カンタ)241pt

3rd 米村博斗(ヨネムラ ハクト)207pt

OPEN CLASS

1st 山附明夢(ヤマヅキ アイム)247pt

2nd 亀水大樹(カメミズ ダイキ)245pt

3rd 浅井艶照(アサイ エンショウ)244pt

4th スギヤマ ソウマ237pt

5th 平松凱(ヒラマツ ガイ)222pt

BEST TRICK賞

スギヤマ ソウマ
バックサイドテールtoフリップフェイキー

☆ 今村怜也(イマムラトキヤ)
ハードフリップバックサイドファイブO

入賞者のみなさまおめでとうございました!!!

みなさんおつかれさまでした。そしてありがとうございました!!

スケートはうまい下手ではないけど、勝負しあったり、競い合うこともたまにはあった方が、相乗効果になるに違いありません!いろんなスケーターに出会うきっかけや発見にもつながると思います!!是非、次回の挑戦もお待ちしております♪

それでは猛者たちのかっこいい姿をご覧ください〜(みんなうますぎ)!!!

長時間ご苦労様でした!

大変盛り上がった、面白すぎる熱い戦いとなりました!!

次回2019年もご参加お待ちしております!!!

さらなる盛り上がりを見せていただきましょう!!!

いつもスポタカを盛り上げてくれるみんなへさらなる期待をしています!!

SUPPORT UR LOCAL.

ありがとうございましたー!!!