プロフェッショナルなビジネスウェアで夏のオフィススタイル

夏季のオフィスで活躍するプロフェッショナルなビジネスウェアの紹介

ブーツの蒸れが気になる季節!角質ごとニオイをはがすフットピーリング登場

そろそろブーツを履く季節がやってきましたが、ブーツと言えば蒸れが気になりますよね。突然靴を脱がなければいけなくなる場面は意外と多いので、いつでもにおいを気にせずブーツが脱げるような準備をしておきたいものです。そんな季節にぴったりのアイテムが新ブランド「グミー」から登場しました。
ブーツの季節は足が蒸れやすい
そろそろ本格的な秋がやってきて、ブーツの季節を楽しもうと考えている人も多いのではないでしょうか。
ブーツコーデが好きだという人にとっては待ち遠しい季節であったかもしれませんね。
とってもおしゃれでバリエーション豊富、しかも温かいブーツは秋冬のコーデには欠かせないものですが、一方でブーツの中が蒸れてしまいやすいのは欠点と言えるかもしれません。
靴を脱ぐ瞬間は突然やってくる
ブーツの中の蒸れは脱がなければ関係ない!と思うかもしれません。
しかし、ブーツを脱ぐ瞬間は意外なタイミングで突然やってくるものなのです。
ふと入った居酒屋でお座敷に案内されたり、何かのきっかけで友人宅に誘われたりということもあります。
そんな時に、においを気にしながら過ごすのは嫌ですよね。
ブーツの季節こそ、足のケアをしっかりしておく必要があると言えるかもしれません。
ニオイを角質ごとはがすケアアイテム登場
そんなブーツの季節にぴったりのアイテムが新フットケアブランド「Gummy(グミー)」から登場です!
新発売となる「グミー フットピーリングFOR MEN & FOR WOMEN」は、においを角質ごとはがしてくれるケアアイテムとなっています。
バラエティショップなどで販売されていますので、ぜひチェックしてみてください。
古い角質は細菌のエサになる
足には古い角質が溜まりやすくなっています。
古い角質によって、かかとや足の裏が硬くなってしまったという経験をした人は少なくないのではないでしょうか。
そんな古い角質は、細菌の餌となり、繁殖した細菌はにおいの原因となってしまいます。
ブーツ自体のお手入れも大切ですが、足の角質をケアしておくこともとっても重要なポイントです。
女性向けはグリーンアップルの香り
フリー素材 ブーツ 女性
女性向けのアイテムは、グリーンアップルの甘い香りが楽しめるものとなっています。
角質ケアをするのには1時間から1時間半ほど時間がかかりますから、その間に甘い香りを楽しめるというのはとっても嬉しいですよね。
男性向けはミントの香り
男性向けのアイテムは、ミントの香りとなっています。
女性向けアイテムは足のサイズが24cmまでの人が対象になっているのに対して、男性向けは27cmまでの人が対象となっています。
足のサイズが大きい人、ミントの香りが好きな人は男性向けのアイテムを使ってみると良いですね。
ミョウバンで汗の出口を引き締め
グミー フットピーリングにはミョウバンが配合されています。
これが、においの原因ともなる汗の出口を引き締めてくれるのだとか。
さらに、ヒアルロン酸Naやコラーゲンといった成分が配合されていて、しっかり保湿してくれるというのもうれしいですね。
しっかりケアしていつでもブーツが脱げる足に
ブーツを脱がなければいけない瞬間というのは、意外なほど突然やってくるものなのです。
しっかりケアして、いつでも安心してブーツが脱げるように準備しておきたいですね。


フィンランド語で波を意味する新進気鋭ブランド

2015FWよりスタートしたフランス発の新進気鋭ブランド、AALTO(アールト)。

過去にもジバンシィなどのブランドで経験を積み、2018年現在ルイ・ヴィトンのメンズチームにてデザインをしている、トーマス・メリコスキ氏が手掛けるブランドです。

ブランド名の由来は、デザイナーの出身国でもフィンランド語の「波」。

デザイナーが抱くオーロラのイメージ=波と、フィンランドの有名建築家アルヴァ・アールトの二つから取られて名付けられました。

選び抜かれた工場で丁寧に作られたハイクオリティなアイテムは、デザイナーの出身地であるフィンランドのカルチャーや伝統をミックスした新しい表現で、斬新なコレクションを展開しています。

元々ビッグメゾンで名を馳せていたデザイナーが、出身地でもある北欧のルーツを感じさせながら展開する上品で可愛らしいアイテムはパリのファッションシーンを賑わせています。

基本的にはレディースのブランドなのですが、完全なるインポートブランドな訳で、コレクションに現れるモデルに180cm前後の方もいらっしゃるため、ユーザーにもそれぐらいのサイズ感を想定して作られています。

そのため32,34,36,38,40というサイズ展開の内、日本であれば36,38,40辺りをインスタントなメンズサイズとして定義することもできるようです。

そういう意味ではよりサイズを見つけやすいのようなイメージでメンズにも着てもらえるブランドと言えます。

レディースブランドでありながら、メンズライクな無骨さもあり、この独特なセンスはストリートなテイストにも刺さり、提案として相当熱いかと思います。

とは言え正規のレディース含め、まだ相当感度の高い店舗でしか取り扱いがない所もあり、今メンズサイズでAALTOを手に入れることができるのはnnookkぐらいかもしれません。


一度見ると中々に頭を離れてくれないインパクトのあるセンタープリーツ。

ウエスト部分に畳まれるように組み込まれた非常に独特なタックのデザインが特徴的ですが、これは北欧の建築物の”屋根”からインスピレーションを得ているそう。メンズではそれほど意識することもないかもしれませんが、アイテム自体のボリューム感というか質量感と裏腹に後ろから見たヒップ部分のまとまりが非常にスッキリ決まるため、女性からの支持が相当厚い模様です。
メンズでもネオンサインなど非常にカッコいいけど絶妙にハマり切るサイズが難しいということも多いかと思いますので、そういう場合にもかなり刺さるのではないでしょうか?

もちろん露骨にモードな一着ではありますが、日常着として確保したいシルエットをキープしながら、太いワタリ、極めて長い丈、カットオフの裾など、アイテム単体で気分によって料理できる要素もまだまだ残されている素敵な一着です。

ワイドパンツは昨今のトレンドで根強く中心にあるように思いますが、こちらはその中でも一つの大きな選択肢に入ってくるのではないかと思います。

アイテム単体でもアレンジできますが、レディースなら合わせるヒールの高さなどで折り返すのかストレートで下すのかも楽しいですし、メンズでもゴツめのスニーカーを合わすのか爪先にかけてシャープになるドレッシーなシューズと合わすのかでまた一気に雰囲気が変わります。

32,34をレディース、36,38,40あたりをメンズで考えて色々試行錯誤していだければ。

こうして紹介してまいりましたブランド、AALTO(アールト)。

デニムに限らず他のアイテムも非常に可愛らしい物揃いです。

是非また探してみてください。