セリーヌの大人気ショルダーバッグ 「クラシックボックス」

セリーヌ(CELINE)はフランスに本店がある世界的名門ファッションブランドです。主に女性向けの服やバッグ、アクセサリーを展開していて、洗練された都会的なデザインが幅広い世代に愛されています。そんなセリーヌのバッグコレクションの中でも、シンプルでレトロな雰囲気あふれる「クラシックボックス(Classic box)」は、2011年に登場して以来ブランドを代表するアイテムの1つとして大人気!

今回はセリーヌ好きならおさえておきたい、クラシックボックスのデザインの特徴やサイズラインナップ、カラーや素材などをくわしくご紹介します。

セリーヌ(CELINE)と言えば、一つひとつが存在感を放ちながらもどんなスタイルにも合わせやすいシンプルなデザインのバッグが人気です。そんなバッグコレクションの中でもクラシックボックス(Classic box)は、コンパクトなシンプルショルダーバッグ。2011年に登場してからずっと、ブランドを代表するバッグの1つとして世界中で愛されています。

このクラシックボックスが人気なのは、シンプルを極めたデザインであること!上品な角の取れたスクウェアデザインで、デイリーユースはもちろん、オンオフ問わず活躍する万能さがあります。

ストラップは2段階に調整できるので、ハンドバッグのように短く持つこともできれば長く伸ばして肩掛けスタイルも楽しめますよ。また、ストラップを取り外せばクラッチバッグにもなる3つの使い方ができます。ミニマルな見た目ではありますが、中には毎日使うのに欠かせないスマホやコスメなど小物をしっかり収納できる機能性も持っているのも魅力の一つ。

ミニショルダーバッグといえば、シャネルのマトラッセが代表的ですが、セリーヌのクラシックボックスもまた、それに匹敵すると言える都会的な美しさがあるバッグです。

セリーヌのクラシックボックスは、20代後半からの大人の女性に人気です。クラシックボックスはフォーマルシーンにも活躍するからこそ、これまでがんばってきた自分へのご褒美としても人気のアイテム!フォーマルシーンにもふさわしく、シンプルなデザインは流行に左右されずどんなスタイルにもなじみます。

一度手にすれば長く使い続けられるアイテムですので、一生モノのバッグとしてコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

セリーヌのクラシックボックスはシンプルだからこそ、カジュアルもフォーマルも関係なく合わせやすい万能バッグです。海外のおしゃれセレブの間では、清潔感のあるホワイトパンツにブラックやブルーのダークトーンのクラシックボックスを合わせて、スタイルのメインアイテムにしている姿が撮影されています。

かっちりとした見た目はコンサバ系に合わせるイメージがありますが、実はシンプルなデニムやパーカーなどちょっとラフなスタイルに合わせても、大人の女性らしさが生まれますよ。

ここでは、クラシックボックスで展開する2つのサイズを容量やイメージとともにご紹介します。

スモールクラシックはコンパクトなクラシックボックスです。片手で気軽にボディを持てるサイズ感は、パーティーのドレススタイルに合わせやすいキュートな見た目!女性の必要最低限の荷物を収納して持ち歩けますよ。

ストラップを外しておけば、ほかのショルダーバッグに入れてセカンドバッグにするのもおすすめです。小さめだからこそ、上品な女性らしさをスタイルに演出できるコンパクトサイズです。

ミディアムサイズは長財布がしっかり収納できるサイズです。ストラップは上部がスライドすることで、2段階の調整ができる構造になっています。長めにすればななめ掛けもできるので、ショッピング帰りで両手がふさがっていても安心です。

中はセンターに仕切りがついているほか、ファスナー付きポケットもあるので収納力も抜群!財布のほかにスマホやハンカチ、小ぶりなカメラなどの荷物が収納できるので、これ1つで身軽に街に出かけられます。

セリーヌのクラシックボックスの素材は、適度にハリとツヤがある美しいボックスカーフが多く使われています。カーフにクロムなめしを施したことで、傷つきにくく丈夫さもプラスしたボックスカーフは、革が持つ本来の自然な風合いも感じられる素材!

そして使い込んでいるうちに経年変化も出てきて、色合いに深みが生まれます。光の当たり具合で細かいシボ加工が反射して、上質でなめらかなツヤの美しさが楽しめますよ。

人気カラーは、どんなシーンにもスタイルにも合うブラックが一番人気。次いでポピュラーなのはスタイリッシュなヌードカラーのベージュ。ほかにも充実のラインナップを展開しているので、きっとお気に入りが見つかりますよ。

ショルダー、ハンドバッグ、そしてクラッチバッグと3つの表情を楽しめるのがセリーヌのクラシックボックス。洗練されたシルエットはどんなトーンの洋服にもなじみやすく、気軽にスタイルアップできる上質なアイテムです。

一生モノのバッグとして、ぜひセリーヌのクラシックボックスで大人クラシカルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ファッション業界の騒動を振り返る 企業・ブランドに求められる対応とは

2019年もデザインの模倣や労働環境問題など、さまざまトラブルが噴出し、訴訟に発展したケースも多かった。法令遵守の意識が高まる中、国内外でファッションローと呼ばれる法概念が浸透しようとしている。

日本初の解説書「ファッションロー」(勁草書房)によると、ファッションローとは、「ファッションデザイナーやファッション産業に関わる知的財産法、契約法、会社法、商法、不動産法、労働法、広告法、国際取引法、関税法等を含む法領域の総称」を指すという。範囲は広いが、最低限度の法知識を持つことは、職種を問わず円滑なビジネスのために必要だ。

そこで、2019年にの記事の中から、話題となったファッション業界の訴訟をまとめてみた。あわせて、SNSをにぎわせた疑惑の騒動の他、業界人をサポートする弁護士などの活動を紹介する。

SNSが発端となって訴訟や炎上騒動に発展することも少なくない。最近では、インフルエンサーの「ダイエット プラダ(Diet PRADA)」によるSNS上での指摘が追い討ちをかけ、「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」が中国市場を失いかねない事態に追い込まれたように、SNSの影響力は今やあなどれない。

上で見た通り、ファッション業界における訴訟や疑惑、炎上騒ぎは後を絶たない。一方でブランド側が、コピー商品が蔓延する現状を逆手に取ったマーケティングを行うこともある。“パロディー”も業界ではよく見る手法だ。

複雑な法解釈に頭を悩ませている業界人もいるのではないだろうか。そんな業界人に手を差し伸べるファッションローに精通した法律家を一部紹介したい。彼らは無料の法律相談を設けるなど、門戸を広く開いている。ファッションローを解説するイベントや弁護士らによる講習会など、現在では数多くのファッションロー関連イベントが企画されている。また、「WWDジャパン」は毎月、ファッションローを専門とする法律家を招く「ファッションロー相談所」を連載している。